








2025年12月13日と14日に愛知県名古屋市のBarBARNS(バーバーンズ)さんの店舗を会場にしてThe Whisky Crew & Whisk-eさんのテイスティング会が開催されました。
久々のウイスク・イーさんのテイスティング会ということもあって、かなり期待して参加してきましたが、その期待を裏切ることのない30本という本数の多さと貴重なウイスキーもテイスティングできるということもあって、かなり楽しめる会になりましたね。
では、出てきたウイスキーと、かなり大雑把なレビューをしていきます。
1.アバフェルディ、1991年蒸留、27年、44.3度、ブロッサムシリーズ、バーンズさん20周年PB
よく残ってましたね、これ。以前レビューしたのでコメント無しですが、かなり美味しいウイスキーでした。
2.バーンサイド、1996年蒸留、28年、46度
ケイデンヘッドのバルヴェニーのティースプーンモルトです。ラベルの情報不足気味なのは昔からですが、最近のケイデンってQRコードで詳細情報を見ろというスタイルになってたんですね。
フローラル系強めなんですが、モルティやらフルーツもある複雑味のある、かなり美味しいウイスキーでした。
3.シークレットスペイサイド、1992年蒸留、48.1度
TheWhiskyCrewのやつで、これ熟成期間中に漏れてたらしく、情報見ると35本しか瓶詰めされてないという希少極まりないものを出してくれてありがとうございます、としか言えませんね。
フルーティー系かつ華やかな感じで、フローラルもあるんですが、各要素が強めでもバランスの良い、かなり好みの味でしたね。
4.アラン、1995年蒸留、29年、48.8度
ウイスク・イーさんの25周年記念ボトリングのものです。まさか飲めるとは思っていませんでしたが。
綺麗系シェリーとフルーティー、麦とバランス良いながらも結構長い余韻の美味しいものでした。
5.グレンキンチー、2008年蒸留、15年、54.1度
フローラル、モルティ、ハーブ、スパイスとバランス良い感じでした。
6. ベンリネス、2007年蒸留、15年、56.7度
KOVALの樽を使用?でフローラル系もありながら、ワインっぽさもあり、加えて複雑味もある結構良い感じでした。
7.バリンダロッホヴィンテージリリース、2016年蒸留、8年、50.0度
フルーティー系で甘さもあるんですが、ちょっと爽やか系もあるバランスの良い美味しいウイスキーでした。
8.バリンダロッホ、2016年蒸留、9年、64.0度
これまたウイスク・イーさんの25周年記念ボトリングのものです。前のと違ってシェリー系で、ウッディさもちょっと出ていますが、バランスは良かったです。
9.グレンアラヒー、15年、46.0度
こちらもシェリー系ですが、赤ワイン樽も絡んでいるもので、シェリーとワイン感、モルティさもあるバランスの良いウイスキーでした。
10. キャンベルタウンロッホ、46度
キルケランのアンピーテッドと、グレンスコシアのヴァテッド?らしいです。
ソルティさや、モルティ感と複雑味もある結構特徴的で美味しい感じでしたね。
11.スプリングバンク、10年、46度
今回のはバーボン樽60%シェリー樽40%ということで、ソルティーやシェリー感もある、前に飲んだのとはまたちょっと違う感じが美味しかったですね。
12.スプリングバンク、21年、46度
ポート樽65%バーボン樽25%ラム樽5%シェリー樽5%と構成自体も複雑ですが、味的にもなんか苺感の強い感じですが、他の複雑味も結構良く、かなり美味しいウイスキーでした。
13.スプリングバンク、2006年蒸留、18年、51.4度
ウイスク・イーさんの25周年記念ボトリングのものです。綺麗なシェリー感のちょっとウッディ感もありますが、結構複雑な感じで良かったです。
14.キルケラン、12年、46.0度
ライトピート系で、フルーティー感もある良いウイスキーでした。
15.キルケラン、8年、58.1度、シェリーカスク
ライトピートとシェリーと、先程と個性違いで複雑味のあるウイスキーでした。
16.キルケラン、8年、57.9度、ポートワインカスク
ライトピート、ワインと濃いフルーツ、甘さな感じの、こちらも個性違いで結構良かったです。
17.キルケラン、ヘビリーピーテッドバッチ12、58.4度
こちらはピートやスモークが結構強めに出ていて特徴的でしたね。
18.戸河内、2020年蒸留、4年、57.0度
これ全体的に複雑でバランスの良い感じでした。
19.桜尾、2020年蒸留、4年、60.0度
これソーテルヌカスクで、桜尾の個性と相まって甘い系フルーツが強めのデザート系ウイスキーという感じでした。
20.あかし、2018年蒸留、4年、62.0度
オロロソシェリー樽のおかげでシェリー感のちょっとした苦みとあかしの甘さがうまい具合に合わさり、結構方向性の違うバランスの良さで美味しかったですね。
21.長濱、2018年蒸留、5年、55.7度
PX樽のおかげで、シェリー感にフルーティーやモルティ、ちょっとフローラル感もある複雑味のあるウイスキーで良かったです。
22.秩父、2015年蒸留、10年、58.0度
ヘビリーピーテッド麦芽だそうで、ピート、スモークに甘さや他要素がある複雑味が美味しいウイスキーでした。
23.ウィリアムソン、2010年蒸留、15年、56.0度
わかりやすいピート系で、ピート、スモーク、ソルティが特徴的な感じが良かったです。
24.ウィリアムソン、2013年蒸留、11年、63.1度
先程のと共通項目はあるものの、他の要素がちょっと違っていて結構良かったです。
25.カリラ、2013年蒸留、10年、58.1度
ピートとソルティ、スモークもあるんですが、オフィシャルのカリラとはちょっと違う方向性で美味しかったですね。
26.キルホーマン、2012年蒸留、12年、52.1度
ウイスク・イーさんの25周年記念ボトリングのものです。ピートと華やかフルーツ系で美味しかったです。
27.キルホーマン、2010年蒸留、11年、54.1度
前のやつと似た方向性ではありましたが、ちょっと違う感じもあって良かったです。
28.キルホーマン、2013年蒸留、7年、56.1度
これルビーポートカスクフィニッシュということで、前2つとは違ってワイン感もきっちり出ていて、別の個性になっていて良かったです。
29. バルバドスラム、フォースクエア、2010年蒸留、11年、50.1度
ソーテルヌカスクということで、甘さ強めという感じで良かったです。
30.ジャマイカンラム、2008年蒸留、13年、54.9度
こちらはエステリー、オイリー、フルーツ、レザー感もある方向性違う感じで楽しめましたね。
今回は結構貴重なものもあれば、同じ蒸留所でも個性違いとかあって、結構楽しめると共に良い経験値を得られた会で、参加できた事に感謝を!
また1年後に開催予定だと言っていましたので、気になった方は近い時期のバーンズさんのHPとかの告知とか近い時期にお店に飲みに行って開催タイミングを確認してみてください。
決して損しない経験を得られると思いますよ。
開催してくれたウイスク・イーさんとバーンズさんに感謝を!
では、今回はここまで!



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