LOCH ARD 成城石井直輸入ウイスキー SPEYSIDE&HIGHLANDの2種のレビューです

ウイスキー

今回は成城石井さんで見かけたLOCH ARD(ロッホアード)というウイスキーのレビューをしていきます。
SNSで見かけてちょっと気になり、かつ出かけるタイミングがあった時にお店に寄れたので、購入してきました。値段的には2000円台と、今どきにしてはリーズナブルで、購入した人の好みに合わなかったとしても気軽にハイボール等で大量消費しても惜しくない価格帯なのは嬉しいですね。

成城石井さんの直輸入ウイスキーということで、ネット上で調べてみたんですが、これ成城石井のHPにも無かったんですよね。なんでだ?まだ掲載していないだけなのか?(2023年12月の記事作成時点では、ですが)
どちらも表記上ではシングルモルト表記なんですが、正直蒸留所は不明ですね。シングルカスクとは表記されていないので、ヴァテッドなのは確かだとは思うのですが。
裏面にテイスティングノート的なものがあったので、写真として掲載しておきます。

では、まずはスペイサイドの方を飲んでみます。
(私的コメント)
香り:ちょっと濃い目のフルーツ感、樽由来の甘さかな?うっすら樽感
味:蜂蜜系の甘さ、ビター、ちょっと樽感、樽由来かな?苦みも感じる
スペイサイド系のウイスキーにありがちな凡庸なバランス型ではないですね。複雑味はあまり感じられず、甘みが強めですが、苦みっぽさもあるので、なんか甘めのコーヒーを飲んでいるような感じにも思えますね。ちょっと人を選ぶ感じはしますが、値段を考えれば悪くはないですかね。

次、ハイランドの方を飲んでみます。
(私的コメント)
香り:ちょっと優しめな柑橘フルーツ、ちょっと甘み
味:柑橘フルーツ、甘さ、ビター、ちょっと苦み
個性に明確な違いがありますね。こちらは柑橘フルーツ寄りの感じな方向性になっていますね。スペイサイドとは違う個性をしているのは、まぁ当たり前ですが、こちらは夏向けのハイボールに向いてるかなーという感じですかね。ちょっとした苦みもアクセントになるのかなと思いますね。

値段的に考えると充分に個性のあるウイスキーではないかと思います。複雑味はあまりありませんが、気軽に使えるウイスキーとしていけるかと思いますので、入手出来る機会があれば購入してみてもいいかもしれませんね。今どきの値上げの中ではかなり良心的な価格ですしね。
では、今回はこれで!

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