TRI CARRAGH(チカラ) ノースブリティッシュ蒸留所 1991年蒸留、34年、43.5度のレビューです

ウイスキー

今回はTRI CARRAGH(これでチカラと読むらしい)のノースブリティッシュ蒸留所のグレーンウイスキー、1991年蒸留、34年、43.5度のレビューをしていきます。

TRI CARRAGHはボトラーズとしての会社ですが、その親会社はStravaig Spirits社であり、チカラのウイスキーへの信念?は「ゲール語で「三つの柱」を意味し、ウイスキーづくりの根幹を支える水、大麦、酵母への深い敬意を込めて名付けられました。それぞれの樽が持つ個性的な風味を最大限に引き出すため、一切の妥協を許さず、カスクストレングスでのボトリングにこだわっています。これにより、スコッチウイスキーの奥深さと多様性を、最もピュアな形で味わうことができます。」と、まぁそこまで個性的でもないですが、きちんとしている感じですね。
どうも頻繁にリリースしているわけでもなく、記事作成時点で調べてみても、そんなに本数あるわけでもなかったです。そもそものチカラ社の設立自体が2022年ということなのもあるのでしょうかね。

では、今回のノースブリティッシュ34年ですが、たまたまお店に行った時に見かけて、いくらグレーンとはいえ、この熟成年数の割には結構お安く値段設定されていたので思わず衝動買いしてしまった次第です。
似たような年数の同蒸留所、またはグレーンウイスキーを検索してみてもここまで安いのは無かったので、掘り出し物だったのか?という感じですね。

では、さっそくレビューしていこうと思います。
(テイスティングノート)
香り:バニラ、ペストリー、パン、スポンジケーキ、マーマレード
味わい:香りと同様の味わいに続き、加水すると濃厚なバニラと溶けたアイスクリームのようなクリーミーさ
(私的コメント)
香り:麦、バニラ、ちょっと甘さ
味:バニラ、麦感、結構強めの甘さ、ちょっとフルーツ感、クリーミー
度数の低さも素直に感じれますが、それゆえに素直に、かつ穏やかに飲める感じでしたね。
全体的にバランスはいいです。熟成年数の長さからくるような複雑味はあまり感じませんでしたね。

考えてみると初かな?グレーンウイスキーをボトルで購入するのは。
でもまぁスペック的には結構お値打ちだし、バランスは良かったので、結果論としては購入できて良かったという感じですかね。
出会えたことに感謝を。
今回はここまで!


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