HOGSHEAD ホグスヘッド リンクウッド Linkwood 2014年蒸留 8年 48度のレビューです

ウイスキー

今回はラダーさんのテイスティング会で出ていた中で結構好きな味だったので、改めて購入したウイスキーを個別レビューしておこうと思います。

ボトラーズ紹介
ラベルだけ見るとHOGSHEADというよくある単語が目立つ位置にありますが、ネット上の情報を調べてみると
「オランダ発インディペンデント・ボトラー 日本初上陸。
HOGSHEAD IMPORTSは、若くして長年のウィスキー愛好家でもあるToon van Rooijがブランドアンバサダーを務めるオランダの新進気鋭のインポーターであり、今回ご紹介するHOGSHEAD INDIEはそのフラッグシップとなるボトリングである。
シンプルに美味しいウィスキーを手頃な価格で提供する事を最大のテーマに、オールド・スクールスタイル、且つ、蒸溜所の個性がピュアに飲み手に伝わる原酒を厳選・ボトリングしている」
だそうで、写真とかラベルを見ている状態で会話している時だったら誤解のないものとなりそうですが、何もなしでの会話の中にこのボトラーズのウイスキーが出てきた時に「ホグスヘッド」と会話で出てきたら、樽の情報の意味で取られそうな単語ですよね。採用した蒸留所のスタッフは、どういった思いでこの名前を使ったのでしょうかね?と考えてしまいます。

ウイスキーのレビュー
テイスティングノートと改めて感じた私的コメントを併記していきます。
(テイスティングノート)
香り: 青林檎、若い洋梨、ブドウ味のバブルガム、後から新木由来のペッパーのスパイス。
味わい:バニラ、大麦糖、青肉メロン、擦り下ろした林檎、ドライアプリコット、優しい蜂蜜、切れ上がりにスパイシーに変化する。
フィニッシュ:キャンディシュガー、バナナの渋皮や柑橘果実の果皮、ジンジャーのスパイスが続く。ミディアムロング。
(私的コメント)
香り:わかりやすいくらいの青リンゴ、フルーティー、スパイス
味:バニラ系の甘さ、甘さ寄りのフルーティー、蜂蜜甘さみたいな感じもあり、余韻でスパイシー
甘さ寄りのフルーティーさメインで、奥にあるスパイスの刺激が変化として美味しいウイスキーですね。
8年という短熟の割には結構バランス良く出来上がっていましね。複雑味はそうもないですが、わかりやすく美味しい感じですね。
ラベルも情報だけをシンプルかつキレイに並べた感じで私的には好感が持てるものでしたね。アート系ラベルも美しいとか面白いとかありますが、こういったラベルの方が欲しい情報が一目でわかる分有り難いと思うのは私だけですかね?

新しいボトラーズのウイスキーとしては結構好感がもてる味だったし、まぁ手が出せない価格帯でもないので、今後も情報を得て購入できるようなら購入してみようと思います。
では、今回はこれで!

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