2024/2/24-25 SMWS&WHISKYFIND テイスティング会 in 愛知県名古屋市BarBARNS(バーバーンズ)さん会場 SMWSサイド

ウイスキー

2024年2月24日と25日に愛知県名古屋市のBarBARNS(バーバーンズ)さんにて開催されたSMWS、TheScotchMaltWhiskySociety、ソサエティさんとWHISKYFIND、ウイスキーファインドさんの合同テイスティング会にて提供された酒を記事にしていきます。
ただ両方を1つの記事にすると長文になってしまうので、こちらの記事ではSMWS、ソサエティさんの方の酒だけを記事にしていきます。

同時開催されたウイスキーファインドさんの方とは違い、ラベルに面白みは無いので、個別の写真は掲載していませんが、早速レビューをしていきたいと思います。

1. GN7.2 コッツウォルズジン、2021年蒸留、1年、50.2度「Piny, citrusy potpourri / 松の香りと柑橘系のポプリ」
香り:ジュニパーベリー、柑橘、ちょっとスパイス、ちょっと甘さ
味:スパイス、レモン、甘み、ハーブ、うっすらウッディ、グラッシー
ソサエティのジンは久々でしたが、結構複雑で美味しかったです。

2. RW6.2 kyro、キュロ、ライウイスキー、2017年蒸留、6年、51.0度「Aquavit-spiked fig and lemon verbena jam / アクアビット風味のイチジクとレモンバーベナのジャム」
香り:オイリー、ウッディ、ちょっと甘さ、コクっぽさを感じる
味:甘さ、スパイス、ハーブ、酸、ちょっと肉っぽさ
フィンランドのキュロ蒸留所のライウイスキーですね。

3. RW4.1 ピアレス、ライウイスキー、2015年蒸留、5年、55.8度「Deeply satisfying / 大満足」
香り:シナモン、バター、ウッディ、ナッツっぽさ
味:ジンジャー、フルーツ、酸、ハーブ、スパイス、ちょっと甘さ
こちらのライウイスキーはケンタッキー州のピアレス蒸留所のものですね。

4. B5.11 テネシーバーボンGD、2016年蒸留、7年、63.0度「Heatwave / ヒートウェーブ」
香り:レザー、フルーツ、酸、タバコ、パンっぽさ、ハーブ
味:スパイス、レモン、フルーツ、ちょっと辛味っぽさ、ジンジャー、ちょっと甘さ
こちらはテネシー州のジョージディッケル蒸留所のバーボンウイスキーですね。

5. 64.147 マノックモア、2011年蒸留、11年、58.3度「Och, more an’ more an’ more! / もっともっと、もっともっと!」
香り:オイリー、ハーブ、フルーツ、ウッディ、レザー
味:スパイス、フルーツ、ハーブ、酸、ちょっと甘さ

6. 35.349 グレンマレイ、2012年蒸留、10年、60.3度「Hunky and chunky / 魅力的でがっちりしている」
香り:ハーブ、スパイス、フローラル、フルーツ
味:フローラル、華やかフルーツ、甘さ、メンソール

7. 64.145 マノックモア、2011年蒸留、11年、60.2度「Griffinistically unusual / グリフィンのようにユニーク」
香り:スパイス、こげ感、フルーツ、ウッディ
味:フローラル、フルーツ、バニラ甘さ、ちょっとタバコ感、ハーブ

8. ブレンデッドモルト、2013年蒸留、10年、50.0度
香り:ドライフルーツ、ウッディ、ちょっと甘さ
味:タンニンっぽさ、ソルティ、甘さ、ワインっぽさ、アーモンド、結構複雑な感じ
これはブレンデッドですが、蒸留年及び年数記載があるというのは珍しく感じますね。

9. 85.82 グレンエルギン、2006年蒸留、16年、56.3度「Tobacco and gingerbread / タバコとジンジャーブレッド」
香り:ハーブ、フルーツ、フローラル、ナッツ
味:ミント、ジンジャー、フローラル、ちょっとランシオ感

10. 72.117 ミルトンダフ、2009年蒸留、14年、60.9度「Black Forest burnt toast / ブラックフォレストの香ばしいトースト」
香り:濃いフルーツ、甘さ、ちょっとウッディ、ちょっとコクっぽさ
味:酸強めフルーツ、バニラ甘さ、ナッツ、ちょっとハーブ

11. 4.373 ハイランドパーク、2011年、11年、63.4度「A smouldering blackberry bush / 燃えさかるブラックベリーの茂み」
香り:スモーク、ピート、ちょっとフルーツ、ちょっと甘さ
味:甘さ、フルーツ、ちょっとスモーク、ミント、バニラ甘さ、ちょっとコクっぽさ

今回は基本の本数以外にもバーンズさんのご厚意と、合同開催されるウイスキーファインドさんの方のバリエーションが結構豊富だったので、いつものウイスキーだけだと印象的にも負けるのではないかと思っての追加だそうです。初めて聞く蒸留所が複数あったのは驚きでした。
そのおかげもあって、ソサエティさんサイドも楽しめた会となりましたね。
毎度開催してくれているバーンズさんに感謝を!
今回の記事はここまで!

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