2022/12/3-4 愛知県名古屋市 BarBARNS(バーバーンズ)さん Whisky Crew(ウイスキークルー) & Whisk-e(ウイスク・イー) テイスティング会に参加してきました

ウイスキー

2022年12月3日と4日の週末に、愛知県名古屋市のBarBARNS(バーバンズ)さんの店を会場にして、Whisky Crew(ウイスキークルー)とWhisk-e(ウイスク・イー)さん主催のテイスティング会が開催されました。
バーンズさんの協力もありまして、今となってはかなり貴重なウイスキーもテイスティングできる会となっておりました。それでいて会費は良心的という会でした。去年、今年と開催され、また来年の同時期に開催できるよう頑張るみたいな事も言っておりましたので、来年参加できるようならば参加していみてはいかがでしょうか。ちなみに今年は予定した定員に達したそうなので、来年もし開催されるなら、早めの予約をした方が無難ですね。
写真は全体的なものと、その中でも飛び抜けて高価格帯の2本をピックアップしたものとなっております。スプリングバンク30年とローズバンク21年ですね。この2本を10mlとはいえテイスティングできるんですから、参加費以上の価値があると思いましたね。今回はそれ以外も含めて今回は25本をテイスティングできました。それに加えてバーンズさんのアレンジによるおまけ課金要素もありましたので、いろんな意味で参加者は楽しめた会であったと思います。私も結構楽しみました。

では、今回参加費でテイスティングできたウイスキー&ジンと、おまけ要素の紹介を簡略リスト的に紹介していきます。今回のこれを見て「羨ましい!」と思うようであれば、来年の開催を楽しみにして参加してみることを推奨いたします。
1-4.ボーダーレスジン
1本目から4本目は都市型蒸留所3箇所とコラボしたジンですね。ネットで検索してみると過去に行われたイベントの記事が出てきます。個別の記事がちょっと見当たらなかったので、簡単な紹介だけ。
「蒸溜所の垣根を越え、3つの都市型蒸溜所(ナンバーエイト・ディスティラリー/虎ノ門蒸留所/東京リバーサイド蒸溜所 by The EthicalSpirits&Co.)が、持ち寄った9つのボタニカル(トマト、プラム、ローズ、ホーリーバジル、チコリルート、ピンクペッパー、青ミカン、アボカドの種、ジュニパーベリー)を独自に解釈し、各蒸溜所の個性を活かしたジン、「ボーダーレスジン」を開発。」
だそうです。
それぞれに個性が違っており、テイスティングしてみて面白いとは思いましたが、私自身があまりジンをストレートで飲んで楽しむことをしないのですが、「あ、違うな」程度はさすがにわかりました。
ただこのジンに関してはバーンズさんがカクテルアレンジしていたので、それを頂きました。この記事の後の方で紹介します。
5.アマハガン、ワールドブレンド、58度
香り:ウッディ、さわやかハーブ、ちょっと酸、フルーティー、甘さも感じる
味:ハーブ、すっきり、フルーティー、オレンジ、酸味
6.ブロッサムズ、アバフェルディ、1991年蒸留、27年、44.3度、バーンズ20周年記念ボトル
これに関しては個別記事にしていますので、そちらをご覧ください。
7.エリクサー、ローズバンク、21年、ユニティ、52.7度
これは今回のラインナップの中でも飛び抜けて高価格帯のウイスキーです。これも個別記事をご覧ください。
8.アラン10年、46度
香り:蜂蜜、ハーブ、ちょっと甘い感じ
味:蜂蜜系の甘さ、すっきりハーブ、フルーティー
オフィシャルですね。ネット上で普通に買えるものの入手難易度ちょっと高めですかね。久々に飲みましたね。そしてやはりバランス良かったです。
9.スプリングバンク10年、46度
香り:うっすらフルーティー、ちょっと甘い感じ、かなりうっすらピート
味:バニラ系の甘さ、ハーブ、スパイシー、ちょっとソルティな感じもあり
これまたオフィシャルですが、こちらは入手難易度さらに高めというかかなり希少ですね。
10.スプリングバンク21年、46度
香り:ソルティ、オレンジ、蜂蜜系の甘さ
味:フルーティー、濃いめの甘さ、ちょっとコクっぽい感じ、クリーミーでちょっとウッディさもあり、余韻がなんかミント系?
さきほどのより更に入手難易度高くなります、というかそもそも売ってるの?な感じですね。
11.スプリングバンク30年、46度
これは今回のラインナップの中でも飛び抜けて高価格帯のウイスキーの2本目です。これも個別記事をご覧ください。
12.リンクウッド、2012年蒸留、9年、59.6度
香り:リンゴ系、すーっとする感じのハーブ、ちょっと甘さ、ウッディさもあり
味:フルーティー、ハーブ、蜂蜜系の甘さ、良いバランス
13.グレンバーギー、2012年蒸留、9年、58.2度
香り:フローラル、酸味系フルーツ、ちょっとハーブ
味:レモン、蜂蜜系の甘さ、ハーブ、ちょっとソルティ
14.クレイゲラヒ、2006年蒸留、15年、55.5度
香り:麦感、リンゴ系のフルーツ、バニラ系の甘さ
味:ハーブ、フルーティー、甘さ、余韻も甘め
15.ティーニニック、2009年蒸留、12年、57.7度
香り:ライトスモーキー、ちょっとグラッシー系&甘さ
味:フルーティー、果実の甘さ、ちょっとウッディ、余韻はハーブ系
16.秩父、2013年蒸留、8年、64度
香り:バーボン樽のウッディさとはちょっと違った感じの木の香り、フローラル
味:フローラル、ちょっと蜂蜜系の甘さ、余韻はハーブ系
販売価格は普通なんですが、現状においてはオークション等でトンデモ価格になっているウイスキーですね。こんなものまで飲ませてもらえるとは有り難かったですね。
17.嘉之助、2017年蒸留、4年、58度
香り:おだやかな感じ、甘さ、ウッディさあり
味:ウッディ、砂糖系の甘さ、ジンジャー系の刺激
18.桜尾、2018年蒸留、9年、57度
香り:スパイシー、濃い感じの甘さ、ウッディさが結構強め
味:濃いフルーツ、ちょっと甘い、コクっぽさもあり、なんかうっすら醤油感もあり?ウッディ
19.戸河内、2019年蒸留、10年、52度
香り:酸強めのフルーツ、甘さもあり
味:砂糖系の甘さ、ハーブ、フルーティー
20.シークレットハイランド、2000年蒸留、19年、54.9度
香り:ハーブ、フルーティー、ちょっとウッディさもあり
味:酸味、甘さ、ウッディーさもあり
21.ハイランドパーク、2003年蒸留、54度
香り:ライトシェリー、砂糖系の甘さ
味:ピート、ウッディ、砂糖系の甘さ、なんかちょっと紅茶っぽさも感じる
22.オークニー、2003年蒸留、17年、59.4度
香り:ウッディ、麦、ちょっと甘さもあり
味:ソルティ、ピート、酸味
20本目から22本目は去年のテイスティング会にも出したものだそうですが、今回も出したそうです。しかし今回はバーンズさんがフードペアリング(要追加料金)してくれたので、新鮮な気分かつペアリングの妙を楽しめたと思います。(私は追加しなかったので、そういうのがあったというだけ記載しておきます)
23.スターワード、2017年蒸留、ヘビーチャード、レッドワインカスク、4年、57.8度
香り:砂糖系、でも結構濃い目の甘さ、キャラメル、ちょっとスパイシー
味:フルーティー、砂糖とかチョコ系の甘さ、ジンジャー系の刺激
24.ボウモア、2002年蒸留、17年、54.7度
香り:ピート&スモーク、ウッディ、レモン系の酸
味:ピート、ライトスモーク、レモン系の酸味、フルーティー
25.キルホーマンマキャベイ、12年、46度
香り:ピート、スモーク、ハーブ、シトラス、フローラル
味:ピート&スモーク、バニラ系の甘さ、酸味、余韻にハーブ系

以上でウイスキー系の記事は終わりですが、1番から4番のジンはカクテルアレンジしてくれたのを追加料金で楽しめたので、それを記載していきます。

ボーダーレスジンのブレンデッドエディションと、フィーバーツリー、メディタレーニアン、トニックをブレンドしたものを小さめの檜の枡にいれたものですね。
ちょっと甘めで穏やか、檜の香りを楽しみつつ飲めるものでしたね。

ボーダーレスジNo.8ディスティラリーエディション、みかん果汁、エルダーフラワートニックのブレンドですね。ジンのみかん系の味を増幅させつつ、フローラルも感じられるカクテルになっていました。

ボーダーレスジン虎ノ門蒸留所エディションにいろいろ加工をしたカクテルです。(結構ややこしくて記載してもなんか???になりそうなので省略です)バジル、トマト、薄いみかんを感じる美味しい、かつ面白いカクテルになっていました。

ボーダーレスジン東京リバーサイド蒸留所エディション、梅酒、バニラリキュール、ピーチリキュール、ミネラルウォーターのブレンドです。フローラル、フルーティー、甘さもきちんとありの結構美味しいカクテルでしたね。

3時間という結構長めの時間があっという間に過ぎ去るくらいに量、質ともに楽しめる会でした。
ただテイスティングするだけではなく、フードペアリングやカクテルアレンジなど、会場であるバーンズさん側のアイデアも取り入れているあたり、面白く、かつ美味しいというのを楽しめる会でしたので、おそらく開催されるであろう来年のテイスティング会への期待も膨らむものですよ。
主催のウイスク・イーさん、ウイスキークルーさん、会場のバーンズさんに感謝を!
これでこの記事は終了です。

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