コンパスボックス、ブリュレロワイヤル(2026年リリース)、49度のレビューです

ウイスキー

今回はコンパスボックス、ブリュレロワイヤルの2026年リリース版のレビューをしていこうと思います。
コンパスボックスのシリーズですが、結構人気なものもあったり、この記事作成時点ではどこかのコンビニがハイボール缶に採用されていたりとか、ブレンデッドのウイスキーとしては結構有名な所という認識です。
そしてコンパスボックスの特徴として、ブレンド元の比率が公表されていることですね。
今回のこれは、
「ベンリネス蒸留所のファーストフィルバーボンバレル53.3%
クライネリッシュ蒸留所のセカンドフィルアメリカンオークバレル39%
スペイバーン蒸留所のリフィルアメリカンオークホッグスヘッド7.2%
アードベッグ蒸留所のリチャーアメリカンオークバレル0.5%」
だそうで、かつブレンデッドモルトということだそうです。

メーカーの情報を抜粋すると、
「この「ブリュレ ロワイヤル」はクリームブリュレを世界で最初に考案したと言われる、ヴェルサイユ宮殿のフランス人シェフ、フランソワ・マシアロ氏に敬意を表して名づけられました。

 同社の定番シリーズ「コアコレクション」の人気商品「ネクタロシティ」のクリームや洋菓子系のテイストを究極のレベルまで引き出した特別な限定品です。しかも「ネクタロシティ」がグレーンウイスキーも含んだブレンデッドウイスキーに対して、この「ブリュレ ロワイヤル」はブレンデッドモルトです。」
だそうで、デザート系ウイスキーだという感じなのが、飲む前からわかる感じですね。

では、レビューしていきます。
(テイスティングノート)
香りはいきなりクレームブリュレが拡がり、カスタードデニッシュと焦がした砂糖のナッツ入りキャンディ、味は濃厚なクロテッドクリーム、蜂蜜漬けモルトと焼いたピーチ、カスタードクリームとタルトタタン(りんごのタルト)、パンナコッタと優しいナツメグのスパイス、シルキーなミルク、焼き砂糖にバナナアイスクリーム。
(私的コメント)
香り:砂糖系の甘さ、フルーツ、うっすらハーブ、うっすらピート
味:砂糖系の甘さ、蜂蜜、フルーツ、うっすらスパイス、ちょっとコク、うっすらピート
ここまで甘さの方向性というか、デザート寄りのウイスキーなのも珍しいというか、それを狙ってブレンドしているわけだから当たり前ですかね。
しかし、これ甘さということでシェリー樽も関わってると思うのですが、記載的にどこの元ウイスキーがそれに関わっているのか不明ですし、シェリー樽っぽさはあまり感じないので、かなり上手くブレンダーが作っていますね。
他のシリーズもバーとかで飲んだことあるんですが、ブレンドとしての完成度は軒並み高いんですよね。ただブレンデッドモルトとしては結構お高いのが難点ですかね。
甘い系が好きな方はこれ購入してみてもいいかと思います。
(ちなみに2026リリースと記載したのは、リリース年度によってはブレンド比率が変わる可能性があるためです)

美味しい、かつ特徴的なウイスキーに出会えた事に感謝を!
では、今回はここまでです!


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