2023/10/28 愛知県名古屋市 BarThistle(バーシスル)さん訪問記 その中で百世不磨の桜尾、2018年蒸留、4年、54度のレビューもあり

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2023年10月28日に愛知県名古屋市のBarThistle(バーシスル)さんに伺った時に提供された酒を記事にしていきます。相変わらずのオリジナルカクテルの一端をお楽しみください。

まずはトップ画像の「ちょこっとほうじ茶」です。
ケテルワンウォッカ(カカオ風味)、ロンサカパ(ほうじ茶風味)、ほうじ茶とカカオのフレーバーティー、カカオシロップ、スイートヴェルモットのブレンドで、香りはほうじ茶、カカオな感じで、味はほうじ茶メイン、ちょっとカカオ、程よいアルコール感のバランスの良い味で、泡はほうじ茶感満載で食べることもできるものです。

2杯目は「金木犀ペニシリン」です。
ブッシュミルズ10年、マスカットリキュール、ジンジャーシロップ、金木犀フォームエスプーマのブレンドで、香りは金木犀、ジンジャー、味はマスカット、金木犀、ジンジャーにアルコール感の、これまたバランス良い上に味の感じが面白いカクテルでしたね。ちなみに泡はもろ生姜で、食べれますね。

3杯目は葡萄ペーパープレーンです。
ブラックブッシュ、アペロール、アマーロ、葡萄シュラブのブレンドですね。香りは葡萄メイン、ちょっと薬草感、味は葡萄メインで薬草感、ちょっと苦味のある感じで、面白くも美味しいカクテルでしたね。これペーパープレーンというカクテルのアレンジバージョンということですが、元のカクテルを飲んだことないので比較はできませんね。(ちなみに後で別のバーで頼んでみましたが美味しかったですね)

4杯目は、以前別のバーで飲んだ百世不麿の第3弾である桜尾があったので、頼みました。それに加えて、なんか似たような感じのルビンズベースのPBである駒ケ岳を飲み比べしてみました。そちらに関しては単独で別記事にしていますので、そちらをご覧ください。
こちらでは桜尾のみ記事にしていきます。
こちらはテイスティングノート的なものが見つかったので抜粋していきます。
(テイスティングノート)
香り:鉛筆削り、コーヒーの出し殻、新品の革製品、干し草、タイガーバーム、芝土、ヨード、ピートの煙。
味わい:浅煎りコーヒー、もみ殻、海藻、正山小種紅茶、レモンピール、フレッシュライムやグリーンオリーブ、乳酸系飲料、徐々にスモーク系のピートの香味が強くなる。
フィニッシュ:焚き火や燃えさしの力強いスモーク、カカオの渋みと仄かな酸、ブラックペッパーやナツメグのオークのスパイスが非常に長く続く。
コメント:アイラモルトの空樽で熟成をかけた事によって、原酒がより複雑且つ飲み応えのあるスタイルに仕上げられた。個性豊かなだけでなく、アイラモルト好きにも馴染みのあるスタイルに仕上がったハイブリットな1樽と言えよう。
(私的コメント)
香り:スモーク、ピート、ハーブというかグラッシー寄り、ちょっと甘さ、酸
味:酸系フルーツ、スモーク、ピート、スパイス、うっすら甘さ
こちらアイラカスクということですが、マスター曰く「ラフロイグかアードベック?」みたいな事を言っていましたね。それがジャパニーズ系のバランスの良さにのっかって結構特徴的なウイスキーでしたね。アイラ系の特徴を持ったおかげで飲み手をちょっと選ぶ感じだとは思いますが、良い経験値にはなると思いますね。
ちなみに、飲み比べした理由は、どちらも樽をアイラ系のものを使っているという点でして、どう違ってくるかという意味で行っています。そしてちょっと違っていて、比べて面白かったですね。

ここいらで次の店に行く時間になったので、一端締めのディスカバリーを飲んで終了としました。
相変わらずですが、行くたびにオリジナルカクテルが飲めるし楽しめるという、楽しみが尽きない店なので、カクテル、それもアレンジカクテルが好きな方は是非行ってみてください。楽しめると思いますよ!
では、今回はここまで!

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ウイスキー(ウィスキー)飲みの程良い日常ブログ

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