2026年9月12日に愛知県名古屋市のBarThistle(バーシスル)さんに伺った時の酒を記事にしていきます。
まずはトップ画像のとうもろこしサワーです。
タンカレー、とうもろこし、カカオヴィネガー、ミルク、玉ねぎ、コーン茶、レモンのブレンドです。
香りはコーンメインだが、お茶感もあり、味はヴィネガー、コーン、ミルクのやわらかさ、玉ねぎ、ちょっとお茶っぽさという面白くも美味しく複雑なカクテルでした。

2杯目はいいちこ彩天をベースにしたアレンジネグローニです。
コーヒーもブレンドに混じってるため、コーヒーっぽさを兼ね備えたネグローニという感じでアルコール感も強めの美味しいカテルでした。

3杯目はジャスミンギムレットです。
名前の通りジャスミン系がブレンドにあるため、結構華やかなギムレットとなっており、面白く美味しかったですね。




4杯目はブルックラディのイエローサブマリンⅢ、14年、54.2度を頼みました。
すいぶん前にリリースは知っていたのですが、なかなかバーで見かけなかったので、いつ飲めるかなーと思っていたらバックバーに普通にあったので頼んだ次第です。
こちらに関してはテイステュングノート的なものと私的コメントを併記していきます。
(テイスティングノート)
香り:甘くハチミツ風味のオート麦とバターたっぷりのショートブレッドの香りが鼻腔をくすぐり、ほのかな穀物の温かさがそれを支えます。軽くローストしたヘーゼルナッツと滑らかなプラリネの香りがナツメグの粉と絡み合い、ピスタチオのバクラヴァを思わせる濃厚でシロップのような甘さが広がります。ピンクペッパーとほのかなジンジャーの香りが甘さを引き立て、やがて温かみのあるスパイスへと変化していきます。
味わい:贅沢なほど滑らかな舌触りに、フレッシュなオレンジの皮の香りが活気と明るさを添えます。続いて、繊細なハニーサックルとオレンジの花の香りが広がり、爽やかなリンゴとジューシーな洋梨がそれを引き立てます。クリーミーなクレームブリュレが豊かさと深みをもたらし、黄金色のヒースとほのかな潮の香りが、風が吹き荒れるアイラ島の荒々しい海岸へと誘います。
余韻:長く余韻が続き、蜂蜜のような甘さ、穏やかな温かみのあるスパイス、そして香ばしいヘーゼルナッツの風味が幾重にも重なり、徐々に広がります。ウイスキーのベルベットのような滑らかでとろけるような口当たりは最後まで揺るぎなく、一口飲むごとに贅沢で、ついつい飲みたくなるような印象を残します。
(私的コメント)
香り:甘さ、ちょっと濃いめのフルーツ感、モルティ、ちょっとハーブ、ちょっとスパイス
味:華やかなフルーツ、甘さ、ちょっとスパイス、ナッティ、うっすらソルティ
なかなか美味しいウイスキーでしたね。ブルックラディは好きな蒸留所ですが、これは結構好みの味で、今でも買えるなら買おうかと思ったくらいです。
時間の関係でここで終了となりましたが、久々に行ったがゆえにオリジナルなカクテルが増えていたり、ベーシックメニューが立派なものになってたとか、色々追加情報が増えていましたね。
美味しいカクテルとウイスキーをありがとうございました!
では、今回はここまで!


コメント