BEHIND THE CASK(ビハインド・ザ・カスク)&たまにわ商店ジョイントボトル 第2弾 MIGO-13、2013年蒸留、9年、59.7度のレビューです

ウイスキー

今回は馴染みのバーでお勧めされた、ビハインド・ザ・カスクとたまにわ商店のジョイントボトルの第2弾である、MIGO-13、2013年蒸留、9年、59.7度のレビューをしていきます。
毎度のことながらえらく真っ白なラベルで、下に詳細が小さく記載されているものですね。

ビハインド・ザ・カスクさんというと、北海道の函館にある日本のボトラーズですが、これに関しては法律の関係上、さすがに日本でボトリングをしているわけではないようです。
オフィシャルのをちょっと抜粋してみますと「ハイセンスで個性的、そしてアーティスティックな、一期一会のウイスキーやスピリッツ商品を展開しております」とのことで、たしかにこのラベルは逆に興味を惹くラベルですよね。
蒸留所名は明記されておりませんが、MIGO-13という記号がそれに該当する記号のようです。
13というのが、おそらく2013年蒸留の後ろ半分かな?マスターの話によれば、こいつはグレンエルギンだそうですが、どういう設定での記号なんですかね?ちょっとネット上だけでは調べきれないですね。

さて、公式のテイスティングノートと私的コメントを併記していきます。
(テイスティングノート)
香り:熟したリンゴ、煎った麦芽、シナモン、アップルパイの様なニュアンス
味わい:香りとのギャップが少ない印象、熟したリンゴ、煎った麦芽、シナモン、やわらかい酸味(乳酸のような)、三温糖、わら半紙、溶剤
FDCシェリー樽由来のスパイスや上品な酸が原酒の優しい味わいと混じり合い、繊細ながら奥深いハーモニーを織りなしています。暖かい部屋でゆっくりと楽しんで頂きたい、繊細ながら余韻が長いクラシックなシェリータイプのモルトです。
(私的コメント)
香り:濃いシェリー香、これまた濃いフルーツ感、ちょっとハーブ感もあり、ちょっと酸&甘さも感じる
味:熟したリンゴ、ハーブ感もあり、濃いシェリー由来の甘さも感じる

FDC社という品質の高いシェリーやブランデーを作っている会社の樽を使って熟成したグレンエルギンということですかね。
オフィシャルの味の方向性があまり特徴的ではないバランス型っぽいようですが、このウイスキーは結構特徴的になっていますね。シェリーの影響も嫌味になるちょっと手前程度で、ドシェリー系をあまり飲まない私にしても美味しく飲めましたね。
調べてみると、9年という年数の物にしてはちょっと高めですが、手が出せない価格でもないですね。ですがまぁSNS上で見ても入手出来れば御の字という昨今のウイスキーにありがちな入手難易度な事情なので、ただ飲むだけなら仕入れたバーとかで飲むのが入手難易度関係なく楽しめそうですね。

ビハインド・ザ・カスクのウイスキーを飲んだのはこれが2本目ですが、私の好みの方向性ではありましたから、今後別のウイスキーを見かけたら、積極的に飲んでみようと思います。
では、今回はこれで!

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