2026/6/6 SMWS(ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティ)さんテイスティング会 in 愛知県名古屋市BarBARNS(バーバーンズ)さん会場に行ってきました

ウイスキー

2026年6月6日に愛知県名古屋市のBarBARNS(バーバーンズ)さんの店舗を会場にしてSMWS、ザ・スコッチモルトウイスキー・ソサエティさんのテイスティング会に参加してきましたので、その時出てきた酒を記事にしていきます。
ただし、今回はバーンズさんの粋な計らいなのか?特にソサエティ側から指示された訳ではないのでしょうが、一部ウイスキーはギャザリングの時のような食べ物のペアリング会も並行して開催されました。
後に掲載する1から10までは、おそらく今回出さないといけないボトルだとは思いますが、11から20はバーンズさんの在庫?にペアリングするものとして出されたウイスキーになります。
更に有料セットもありましたが、それに関しては記載してきません。しかしバーンズさんのサービス精神には有り難いばかりですね。
写真は一気に掲載しておきました。そして特徴的なラベルのものは単独掲載しています。

では、順に簡単のコメント付きで記事にしていきます。
1. 39.130 リンクウッド、2011年蒸留、14年、62.5度「パイナップル・ヒップスタービール」
香りは凄い爽やかなフローラル系、味は酸強めフルーツとフローラルがメインですが複雑味のある美味しいものでした。

2. 156.10 グラスゴー、2015年蒸留、10年、61.5度「マンゴーとマサラのスパイスブレンド」
香りは柔らかフルーツ、ちょっとフローラル&ハーブで、味はフローラル先行ですが、ちょっと酸味系フルーツやチョコな甘さもある、バランス良い感じでした。

3. 93.228 グレンスコシア、2014年蒸留、10年、58.1度「イカ墨パスタに弾けるライム・エード」
香りは濃いめなフルーツ感、ちょっとソルティ、バターっぽさもある華やか系で、味はフルーティーやソルティもあるけど、複雑味もある感じでした。

4. 50.122 ブラドノック、2018年蒸留、7年、59.2度「ただの贅沢では終わらない一杯」
香りはフローラルやフルーツもあるがちょっとウッディ感もあり、味はフルーツ、ワイン感もあり、甘さ、ウッディさ、ちょっとコクっぽさもある感じでした。

5. 78.99 ベンネヴィス、2012年蒸留、13年、59.0度「これってケーキだったりする?」
香りはレモンやバター感もあるけど、ちょっと籠もった感じで、味はシェリー感、ちょっと酸味フルーツ、レザー感、コクのある甘さもある複雑味の良い感じでした。

6. The Five Regions 2014年蒸留、11年、50.0度

これ、スコットランドの5つの生産地域のブレンデッドモルトで、以前別の名前で出たものを追熟したものですね。
スモーク、ピートがまず感じられますが、それに加えて後からフルーツ等の複雑味も感じれる、かなりの複雑味のある良いウイスキーでしたね。

7. 66.259 アードモア、1998年蒸留、27年、50.9度「赤ワインにタイムをひと束添えて」
香りはフローラルもありますが、レザーやタバコ感も感じられ、味の方はワイン、ハーブ、スモーク、ちょっとソルティやフルーツ、ちょっとコクっぽさもあるかなりの複雑味のある良いウイスキーでした。

8. 3.363 ボウモア、2004年蒸留、21年、55.8度「アンダルシアに漂う煙」
香りはシェリー、スモーク、ちょっとフルーツで、味はフルーツ、フローラル、ウッディ、スモーク、ハーブ、お茶っぽさ、シェリーな感じの結構な複雑味のウイスキーでした。

9. 10.299 ブナハーブン、2013年蒸留、12年、54.2度「甘やかで退廃的な木材オイルの香り」
香りはフローラル、ハーブ、ちょっと、うっすら土っぽさで、味は甘い系フルーツ、ちょっとスモーク、ちょっとソルティ、シェリー、ちょっとウッディな感じの結構な複雑さな感じでした。

10. 29.306 ラフロイグ、1998年蒸留、27年、53.2度「ブラックプディング、煙に巻かれて」
香りはハーブ、スモーク、ピート系ながらも爽やかな感じで、味はハーブ、スモーク、ピート、コクっぽさ、フルーツ、ちょっとシェリー、ちょっとウッディな感じで、こちらも結構な複雑味で美味しかったですね。

ここからの11から17までは写真のウイスキーとのペアリングなんですが、ウイスキーの量的にペアリングするのが基本ですので、ウイスキー単体での味わいのコメント取りずかったのもあり、一言コメントも無しでペアリングしたものを記載していくだけにしていきます。18から20はペアリングする食べ物は有料ですが安めだったので、写真は取り忘れましたがペアリングしていきました。
それぞれバーンズさんセレクトのこだわりの食材のおかげで全てマッチングしており、ウイスキーの味わいを活かし、良い変化をさせてくれおり、かなり美味しかったと記載しておきます。

11. G17.2、スターロー蒸留所、2015年蒸留、10年、62.2度+フランセのレモンケーキ
12. 80.47、スレンスペイ、2012年蒸留、11年、56.8度+プルシックの季節のジュレ&プリンマンゴー
13. ココアドリフト(これに関してはソレラシステムを採用したブレンデッドモルトです)、2014年蒸留、11年、50.0度+くらざしスイーツ&峰村醸造さんのみそキャラメルチーズケーキ
14. ファイフピーティーポーション(シークレット扱いらしい)、2017年蒸留、7年、50.0度+竹徳かまぼこの甘海老しんじょう
15. 53.515、カリラ、2010年蒸留、14年、56.5度+しんやのほたて燻油/鯖陣の陸奥湾産帆立の冷燻/ハム工房都路のポークパストラミ/成城石井の燻製ピスタチオ
16. 78.88、ベンネヴィス、2014年蒸留、11年、58.6度+むか新の元祖大阪みたらしだんご/ぷるしっくのTOKOROシフォンプリンレトロ
17. 48.183、バルメナック、2012年蒸留、13年、60.2度+自然工房のデーツとピーカンナッツの秘密の関係/ヴェルディエ社のレゾンドレ・オ・ソーテルヌ
18. 72.129、ミルトンダフ、2013年蒸留、11年、58.1度+ショコラトリータカスのオランジェット
19. 82.85、グレンカダム、2011年蒸留、14年、58.3度+メゾンカカオの生チョコレートシンフォニー・ビター
20. ジャミー・コブラー(ティースプイーンモルトです)、2007年蒸留、18年、50.0度+メゾンカカオの生チョコレート、バタフライ・フランボワーズ


思わぬタイミングでのペアリングイベントでしたが、先程も記載した通り、ウイスキーの味を考えた食べ物ばかりだったので、味の変化や食感も含めて、良い感じに楽しめる会になっていましたね。

美味しいウイスキーをありがとうございました!
美味しいペアリングアイテムを出してくれたバーンズさんに感謝を!
また別のタイミングで、今度はもうちょっと方向性の違うペアリングイベントを開催するとマスターが言っていたので、SNSやHPの告知等チェックしておいて、参加できるようであれば参加してみると、楽しい会を経験できると思いますよ。
では、今回はここまで!

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