2026年5月30日に愛知県名古屋市のBarfinch(バーフィンチ)さんが開催したモルト会に出てきた酒を記事にしていきます。
今回に関しては事前にウイスキー自体は公表されており、7本中6本はクライヌリッシュ、1本だけブローラであり、かつ結構良い熟成年数のものが多めという、結構良い会となっていました。
毎回恒例ですが、一番早く来た客が出る順番を決めるというシステムであるため、いつもならばヒントのみの蒸留所非公開からで蒸留所の推理をしていくところからですが、今回は事前情報のどのウイスキーだというのを当てるゲームみたいになっていました。(私は純粋に楽しめればいいなぁという方向で楽しみました)
トップ画像のそれは出た順番(右から左へ順番に出てきました)であり、それぞれを簡単にコメントしていきます。
ただ今回は蒸留所はほぼ同じ、樽もシェリーばっかりということで、感じ方の違い程度で似たような感じのコメントばかりになってしまったのは、私の舌が未熟なのか、それとも他の原因なのか・・・と事前に言っておきます。

1本目はウイスキーHOOPの、1995年蒸留、23年、56.9度です。
香りはフローラル、フルーツ、キレイ系シェリー、ちょっとハーブで、味はハーブ、シェリー、フルーツ、ちょっと酸味、うっすらスパイス感の良バランスでした。

2本目はシグナトリー、1995年蒸留、23年、51.8度です。
香りはフルーツ、フローラル、ちょっとシェリーで、味はちょっとコク有り複雑系フルーツ、ちょっと酸味、ちょっとフローラル、タンニンで、これまた美味しかったです。

3杯目はウイスキーHOOP、1996年蒸留、27年、45.6度です。
香りは濃いめフルーツ、シェリー、ちょっとこもった感じで、味は濃いフルーツ、綺麗な酸、ちょっとタンニンで、全体的に濃いめな感じでした。

4杯目はスリーリバース、1997年蒸留、25年、49.4度です。
香りはちょっとシェリー、ちょっと酸味強めフルーツで、味は甘い系フルーツ、酸、ハーブ、シェリー、ちょっとスパイスな感じで、これに関してはちょっと違う感じでしたね。

5杯目はこれまたウイスキーHOOP、1998年蒸留、22年、51.8度です。
香りは濃いフルーツ、酸、ちょっとフローラルで、味は酸甘フルーツ、ちょっとフローラル、ハーブで、バランス良い感じでした。

6杯目は、これだけブローラで、ダンビーガン、1981年蒸留、24年、48.5度です。
香りはフローラル、フルーツ、ちょっとハーブで、味は華やかフルーツ、フローラル、酸、ちょっとハーブ、ちょっとソルティ、うっすらピートで、これだけはかなり違うイメージとなり、かなりの美味しさに感じました。

7杯目はアビス、2010年蒸留、13年、56.5度です。
香りは酸フルーツ、ハーブ、味は華やか酸フルーツ、ハーブ、うっすらタンニンと、これ蒸留年数のズレのせいか、これまた他と違う感じとなっていました。
今回のこれは、結構良い経験値となりましたね。
普段だったらここまで同じものばかり比べ飲みすることもないですし、そもそも今の御時世だと結構いい値段になってしまうので、こういった会で楽しめるのは有り難い限りです。
開催してくれたフィンチさんに感謝を!
また次回の会も楽しみにしています!
では、今回はここまで!



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