2026/8/1 信濃屋さんテイスティング会 in 愛知県名古屋市BarBARNS(バーバーンズ)さん会場に参加してきました

ウイスキー

2026年8月1日に愛知県名古屋市のBarBARNS(バーバーンズ)さんの店舗を会場にして、信濃屋さんのテイスティング会が開催されましたので、その時の酒を記事にしていきます。
信濃屋さんのテイスティング会は、今回が初めての開催となります。バーンズさん自体は信濃屋さんと取引していたはずですし、信濃屋さんのPB等、ウイスキー好きの方であれば結構馴染みのあるものではあると思います。かくいう私も在庫の中に信濃屋さんの過去のPB等数本程度は持っていたりします。
(まぁ最近のものは抽選倍率の問題もあってほとんど持っていませんが)

今回出ていたウイスキー等の一覧の写真を一挙UPしましたが、信濃屋さんの本気?が結構見えるかのように、最近のリリースものがメインですが、過去作もあったり、結構高額なものもラインナップされていた上に25本もテイスティングできるとあって、かなり満足できる内容でしたね。

では、テイスティングできた酒の一覧と、ごく簡単なレビューをしていきます。
1.カルペディエム#2、グレンバーギー、2010年蒸留、11年、50.3度
爽やかフルーツ&フローラルの結構特徴的かつ美味しかったですね。
2.カルペディエム#1、ダフタウン、2009年蒸留、14年、52.5度
フルーティーさが結構強めな感じでかつ複雑味のある美味しいものでした。
3.カルペディエム#3、ダフタウン、2007年蒸留、17年、49.6度
爽やか系だったんですが、複雑味も結構あって美味しかったです。
4.東京浪漫「モガ」、シークレットスペイサイド(マッカラン)、1995年蒸留、24年、50.5度
お香っぽい香りがまずきますが、味の方は濃いめフルーツ&複雑味の美味しいものでした。
5.東京浪漫「カフェー」、ロングモーン、1998年蒸留、22年、56.0度
穏やかフルーツかつ複雑味のある、バランスの良いかなり美味しいものでした。
6.東京浪漫「トーキーモガ」、シークレットハイランド(クライヌリッシュ)、2007年蒸留、14年、44.9度
ソルティ感やフルーツ感もありつつ複雑味もあるバランスの良いウイスキーでした。
7.東京浪漫「ラジオモガ」、シークレットハイランド(クライヌリッシュorブローラ)、1983年蒸留、36年、49.4度
オイリーとフルーティーかつピートスモークまで感じるかなり美味しいウイスキーでした。ちなみに蒸留所不明なのは、どっちも稼働していた上に確定的な情報がなかったかららしいです。
8.東京浪漫「バスガール」、ウィリアムソン(ラフロイグ)、2010年蒸留、12年、60.0度
スモークとピートの後にフルーツやハーブ、ちょっとソルティも感じる良い複雑味の味でした。
9.東京浪漫「タクシードライバー」、シークレットアイラ(ラガブーリン)、2007年蒸留、16年、53.8度
スモークやピートが複雑味の一つになっていて、かつッソルティやレザーも感じるものでしたね。
10.OLD&RARE、バルメナック、1990年蒸留、31年、43.4度
まさかのOLD&RAREシリーズ、フルーツや麦感、甘さ、酸、スパイス等感じる度数は落ちているようですが、かなりな複雑味の良いウイスキーでした。
11.OLD&RARE、ダルモア、1991年蒸留、30年、58.7度
リフィルシェリーのキレイな感じのかなりな複雑味とコクのある、これまたかなり美味しい感じのウイスキーでしたね。
12.G&Mコニサーズチョイス、ハイランドパーク、2000年蒸留、24年、54.7度
結構華やかめのフローラルやフルーツを感じる結構特徴的で美味しいウイスキーでしたね。
13.G&Mコニサーズチョイス、ロングモーン、1998年蒸留、26年、53.7度
キレイ系シェリーにフルーツやお茶感も感じる美味しいウイスキーでした。
14.SaGa×信濃屋、グレンファークラス、1990年蒸留、30年、54.4度
まさかのファークラス長熟物、それもコラボのそれを今更飲めるとは思っていませんでした。結構いい感じ、かつ濃さの複雑みを感じれた良いウイスキーでしたね。
15.フレグランスオブザシー(霧)、トラベイグ、2018年蒸留、7年、57.1度
ソルティやミネラルにピートや柔らかスモークも感じられる結構特徴的な感じでしたね。
16.フレグランスオブザシー(午前)、ブナハーブン、2011年蒸留、13年、56.6度
ピートやスモークの中にミネラルやソルティ、ハーブ系も感じる複雑味のウイスキーでした。
17.フレグランスオブザシー(午後)、カリラ、2008年蒸留、13年、57.8度
シェリー系のカリラという久々にちょっと珍しい感じのものでしたが、ライトシェリー系が上手く影響しているいい感じでした。
18.フレグランスオブザシー(夕)、ウィリアムソン、2012年蒸留、10年、53.9度
当然ながらのピートスモークに加えフルーツや甘さも感じられる良いウイスキーでした。
19.フェリックスヴァロットン(都市生活)、オーヘントッシャン、1998年蒸留、24年、57.0度
お香やフルーツ、スパイスやビターさを感じれる、結構特徴的なウイスキーでした。
20.フェリックスヴァロットン(ポーカーナイト)、ウィリアムソン、2010年蒸留、14年、62.1度
力強いピート、スモークにシェリーが乗っかっている上にちょっと甘さやフルーツが感じられる良いウイスキーでした。
21.帆船ラベル、ラフロイグ、2004年蒸留、16年、53.7度
スモーク、ピートは当然ですが、その中にフローラルやソルティも感じる特徴的な感じでした。
22.津貫、2020年蒸留、5年、61.0度
ピートスモークや、その中にお香やスパイスも感じ、ラム樽の影響も感じれる良いバランス型のウイスキーでした。
23.嘉之助、2019年蒸留、5年、57.0度
良いシェリー系の感じからウッディ、シガー、タンニンやフルーツも感じる良い感じでした。
24.秩父、2014年蒸留、9年、63.0度
お香、ウッディ、うっすらピートスモークも感じ、さらにハーブやスパイスも感じる特徴的な感じでした。
25.グロスペンコニャック、グランドシャンパーニュ-MAURICE-、43.3度
これだけはコニャックでしたが、話を聞くに40年物だそうです。キレイ系のランシオでフローラル寄り、複雑味も結構ある上品系の良さに感じましたね。

信濃屋さんのラインナップというか、リリースされているものの質も結構良いのは知っていましたが、初のテイスティング会にこんな豪華なものを出してくれるとは思ってませんでしたね。
それに加えてある程度のものは、その場で購入依頼を出せるという、今では貴重な飲んでから買える機会までありと、参加者側にはお得としか言いようがないこのテイスティング会はかなりありがたいものでした。

信濃屋さんと会場を提供してくれたバーンズさんに感謝を!
美味しいウイスキーに出会えたことに感謝を!
来年もまた出来れば開催したいとのことでしたので、バーンズさんのSNS等チェックして、参加できるようであれば参加してみてはいかがでしょうか。
では、今回はここまで!


コメント